長距離の運転をほとんどしないなら軽自動車で充分


ここ数年軽自動車の売れ行きがすごいですね。

2014年には新車販売ランキングのベストテンに軽自動車が7つも入ったということです。

軽自動車だからと言って決して車両価格が安いとは限らず、中には白ナンバーのコンパクトカーより高いものもあるのですが、そのような軽自動車でもどんどん売れているようです。

車両価格よりもやはり維持費の安いことが魅力なのでしょう。

また、お金のことばかりではなく、軽自動車には普通車にない魅力もあり、その運転のしやすさなどから軽自動車を選ぶ人もいることでしょう。

手軽で小回りのきく軽自動車は近くのスーパーにショッピングに行く際などにとても便利で、大きすぎる車のような不便さを感じることはほとんどありません。

駐車やUターンなど、取り回しの面でも軽自動車は本当に使いやすい車だといえるでしょう。

長距離の運転をほとんどしない人にとって、車は軽自動車で充分であり、そのようなライフスタイルにぴったりなのが軽自動車だというわけです。

このような軽自動車は中古車になっても人気抜群であり、中古軽自動車の需要が多いのは全国的な傾向のようです。

日常の足として使うのだから安上がりな中古でいいという人もたくさんいるということです。

ですから軽自動車は中古になっても値落ち幅が小さい稀に見る車種だということになっています。

また10年ものとか、10万キロ以上走行など古くなった軽自動車でも需要があり、普通車のように査定ゼロになることはほとんどありません。

中古車販売店を覗いてみれば分かりますが、普通車なら廃車にするような年式でも軽自動車の場合は結構な値段が付けられて販売されています。

「経済的な車だから車両価格も安くしたいい」という、いわば「安上がりにしたい」という気持ちが中古軽自動車の人気を高め、逆に中古車価格を押し上げているという格好ですね。

軽自動車を手放すときには、このような軽自動車の中古人気をよく頭に入れておいた方がいいと思います。

中古人気の高い軽自動車はどの車買取店でも買い取りしたいと思う売れ筋車種であり、普通車の場合よりも強気で査定売却するべきだと思います。

「軽だからあまり高く売れないかもしれない」ではなく、「軽自動車だから高額査定が期待できる」というくらいの気持ちで査定に望むのがいいでしょう。

またいまどきの軽自動車は、メンテナンスをしさえすれば20万キロは余裕で走るといわれています。

多少古くなっても軽自動車なら必ず買い取ってもらえるはずですから、早まって廃車処分にすることのないようにしましょう。

「ホントかな?」と俄かには信じられない方には、ぜひ一度中古車販売店を訪れて、販売されている軽自動車の値段を見てください。

中古軽自動車の人気のほどが一発で分かると思いますよ。

最近、近所にも軽自動車専門の中古車販売店がオープンしました。

訪れてみると、未使用車からかなり古い車まで品ぞろえがすごいです。

軽自動車ばかりずらっと並んでいると、軽自動車の値落ちの小さいことが良く分かります。

10年以上のものでも走行距離によっては50万円近くのものもありました。

やはり中古の軽自動車は「お宝」ですね。