日々のメンテナンスで愛車を大切にする


軽自動車に限りませんが、ローンを組むなど高額な出費をして手に入れた車ですから、大切に乗りたいと思うのは極普通の人情でしょう。

日常の使用状況が丁寧で大切にされている車は、後々の中古車査定でもそのことがプラスポイントになり得をすることがあります。

大事な愛車をコンディションよく大切に使用するためのコツというものが何かあるのでしょうか。

人間でも外見より中身が重要等といいながら、一方では見た目が何よりも肝心とも言われたりします。

第一印象が大事だといわれるように、他者に与える影響や印象は意外と外見や身だしなみから来ることが多いものです。

軽自動車をはじめ車の場合もまったく同じことで、乗り心地や機能性と並んで、見た目、ボディの状態、内装の状態が評価の際の重要なポイントになります。

たとえば、駐車場を契約する際に屋根付きにこだわる人もいますが、これは、ボディを雨風にできるだけさらさないようにする方が状態をよく保てるからです。

また、車に乗ると性格が変わる人がいるなどというようなことが言われることがありますが、車の扱い方にその人の人間性が出てくるというのも事実です。

車を雑に扱う人はどちらかといえば性格も雑であり、きれいに丁寧に扱う人は性格も几帳面だということになります。

車の場合は、他のモノに比べてオーナーの性格が分かりやすく出てくるのかもしれません。

特に軽自動車は低排気量の車だけにその傾向が大きいのかもしれません。

一方で、人間は中身だと言われることがあるように、車もその乗り方で随分と寿命が変わってくることがあります。

乱暴な運転は、様々なパーツに負荷がかかることになり、タイヤが早く磨り減る原因にもなり、好ましくありません。

急ブレーキや急発進といった車体に急激な負荷をかける運転も控えるべきです。

ブレーキやクラッチなど重要なパーツが部分的に劣化し、車を長持ちしない原因となってしまいます。

そして、最も大切なのは日頃からケアを適切に行うことでしょう。

たとえどんなに気をつけて使っても、物は使うと必ず傷みます。

まさかケースに入れて飾っておくわけにはいきませんが、せめて使っていて傷ついたり痛んだりしたらそれをきちんとケアすることが重要です。

また、法定の点検整備もきちんと行い整備手帳に整備記録をきちんと記録しておくことも重要です。

整備手帳の不備が実際マイナス要因となり悔しい思いをしたこともあります。

価格交渉の詰めの場面で「もう一声」と言った、「整備手帳がこれではねえ」と言われて1万円の上乗せをし損ねたのです。

ともあれ、車を大切に乗るためには、日頃から車へ関心を持つこと、日ごろからコツコツとケア、メンテナンスを行うことが何よりだというわけです。

愛車の軽をより高く売るには日ごろの車への愛情が鍵になるということですね。